2009年5月アーカイブ
以前祇園祭の折に私共の本社である室町小松屋藝蒼苑にて
屏風祭の一環としてニッポン画家の山本太郎さんの個性豊かな屏風を
展示させていただきました。
その山本太郎さんが今回初となる回顧展を開催すると言うことで
ご紹介させていただきます。
京都の美術館「えき」kyotoで、現在開催中!
今回の展覧会は、ニッポン画家、
山本太郎さんの10年におよぶ画業をあらわす初回顧展となります!
屏風や、掛軸などの作品約50点が見れる展覧会です!
場所は、ジェイアール京都伊勢丹内の美術館「えき」です。↓

日本画ではなくてニッポン画なので独特の世界を楽しく
堪能出来るのでお休みにはぜひ美術館「えき」山本太郎展へ、ぜひどうぞ!!!
今日は初夏の嵯峨を彩る最大行事である
嵯峨祭、還幸祭(祭礼巡行)が行われました!
先週のおいでに続き、
本日の還幸祭は「おかえり」というようですね。
朝から活気づく花圃周辺。
祭気分が高まっていました。
まずは清滝道で、
巡行を待ちます。
重そうな鉾を男性が一人で
抱えて、カーンカーンと
「鳴りカン」を鳴らします。
見物客は拍手!!
いい音を鳴らすには相当大変だと思います。。。
個人的にすごく好きなビジュアルの
獅子舞さん。
嬉しそうに写真を撮っていたら、
いきなり襲われました(笑
獅子舞にかまれると厄払いに
なるというので、
ぎゃ~!と言いながら、
さりげなく手を口に突っ込みました。
ごめんなさい。
(通常は子供にがぶがぶとします。
この歳になってやられてしまいました)
かまれた子供は絶叫していました(^^;)
要所で鳴りカンを鳴らしながら、
大覚寺を目指します。
大きな神輿をわっせわっせと
足を上げながら担ぐ男衆。
すごい迫力でした。
大覚寺に入り、みなさんはお昼休憩です。
それから渡月橋北詰まで向かい、
お旅所に戻られます。
境内に立てられた五つの鉾↓
大覚寺さんまで見学し、
帰って参りました。
これまで色々な京都の祭事を見てきましたが
嵯峨祭がなんだかとっても地元の方の
熱い想いが伝わってきて、よかったです。
代々、受け継がれて大切にされているんだなぁ、と
誇らしげな表情を見て思いました。
来年はぜひ、嵯峨野まで足を伸ばして
見にいらっしゃってください!
嵯峨祭をもっと盛り上げていきましょう☆
昨日から引き続きmizugoromoストールのご紹介です。
着物の時にも大活躍♪のストール♪、やはり色合いによって
がらりと雰囲気が変わるのも、またひとつの楽しみです!
写真でのストールカラーは古代紫色です。
後側からの雰囲気です↓
しっとりとした色あいで、
年代は問わず使っていただける色です。
着物:花菱小紋
今日は、着物にコーディネートした
mizugoromoストール「第一弾」をご紹介いたします。
普段は洋服使いが多いと思いますが、
着物の時にも大活躍♪するのが、このmizugoromoストールです!
写真では、少しわかりにくいかもしれませんが、
ストールから、ほんのり着物の色が透けて
みえるのが、また綺麗です!
写真でのストールカラーは桜色です。
横からの雰囲気です↓
正面の雰囲気です
着物:花菱小紋「小松屋レンタル事業部」へどうぞ☆☆☆
五月にそよそよと吹く風を
薫風といいます。
雨の名称が幾通りもある日本には
風ひとつにも様々な名前があって
おもしろいですね。
今日はもっと風が吹いてほしいというくらい
気温はあがりました。
もう五月も下旬にさしかかり、
またあの暑い季節がやってきますね。
と、そのまえに忘れてはいけません、
父の日を!
来月の6月21日は父の日です。
母の日に隠れてちょっと
忘れられがちな父の日。
今日はお父様のプレゼントに
もってこいのこだわりの品を
ご紹介いたします。
はい、これはドクロの形の懐中時計です!!
Cahoのオリジナルで手作り時計職人さんに
制作していただいたのです。
世界にこのひとつだけしか存在しない時計。
正面から見たお顔はこんな感じ。↓
今日はとても良い天気になりました!
庭のツツジも先日から次々咲いております。
色々な色で、とても楽しませてくれていますよ♪
はい、そうです。
今日は三船祭もあるのでした。
こちらは有名ですね。
大堰川に平安時代の船遊びを
再現する祭です。
しかーし。
今日は見事な雨!!
案の定、車折神社からの
行列は中止でした…(;;)
遠くから楽しみに来られた方は
残念ですね。。。
でも一応、人出はなかなか。
例年よりはかなり少ないのかも
知れませんがそれでも
雨の中乗船待ちの列が!
川に行くと優雅な
雅楽の音色が。
実際に船上で舞をしてはるんですが
なにせこの雨でビニールシートで
囲まれているので見えにくい(^^;)
ざんねんだ~~
でもなんだか雨の中の雅楽も
オツなもんでしたよ。
船に乗って見学するのも
いいかもしれませんね☆
こちらもぜひ一度は
観にいらしてみては
いかがでしょう♪
さてさて京都はお祭シーズン。
花圃のご近所では
今年も「嵯峨祭」始まりました。
嵯峨祭とは、全国的にはあまり
知られていませんが、
五月の第3、第4日曜日に
愛宕神社、野宮神社両社の
お祭のことです。
今日は神幸祭でした。
(地元では「おいで」と
言われているようです)
お神輿がお通りになる道に
たかーい竹が立てられています。
電柱などに縄でくくりつけられています。
針金と荒縄でこんな風にしっかり
くくられています。
なんでも愛宕神社と野宮神社では
くくり方が違うそうな。
ちなみにこれは輪がひとつだから
野宮神社の「男結び」?
さぁではお神輿があるお旅所へ行きましょう。
清涼寺さんから南に下ったところにあるお旅所。
飾り付けをして御霊を神輿に入れます。
まず右側に愛宕神社神輿。
となりの小さい神輿は子供神輿です。
左側に野宮神社神輿。
こちらも子供神輿。
こうして毎年きちんきちんと
祭事が執り行われているんですね。
京都の地域のつながりや
伝統を受け継ぐ精神が現われていると
思いました。
ではいよいよ来週は
還行祭です!
お神輿が練り歩きますよ~~
ユニークな獅子舞なんかも
出るようで、楽しみです。
みなさまもぜひ地域で大切にされている
お祭を観にこられませんか?(^^)
本日は京都の三大祭りである、
葵祭を取材してまいりました。
平安中期の宮廷貴族の間では、
単に“まつり”といえば、葵祭のことであるという
ほど、有名だったそうです。
でも、葵祭って一体どんな祭りなの?
ということで調べました。
祭りの起源は今から1,400年前、
欽明天皇の頃に凶作が続いたため、
賀茂皇大神の崇敬者であった卜部伊吉若日子を
勅使として、四月中酉の日に馬に鈴をつけ
人に獅子頭をかぶらせてこれを走らせ、
祭礼を行ったところ、風雨はやみ五穀は
豊かに実り国民も安泰になったという…ことらしいです。
嵯峨天皇の弘仁10年に中紀に準ぜられ
盛観を極めたともいわれています。
その後時代と共に衰退を経て、明治17年旧儀に
再興され、祭日も5月15日に定められたようです。
はぁ長かった。
さて葵祭は様々な神事からなっています。
その中でも有名なのが、
路頭の儀、つまり行列です。
この行列、甘く考えていましたが、
ものすごい、人、人、人…
さすが京都三大祭り!!
下鴨さんでは人垣で見れず(><)
やむなく、下鴨本通と北大路通りの
交差点で写真をとることに…
まずは先頭の乗尻(のりじり)
近衛使代(このえつかいだい)
馬さんの飾りがかっこいい。
こちらが風流傘。
かわいいですね。
上にいろんな造花がかざってあります。
童女(わらわめ)
なんともかわいらしい姿。
暑そうに歩いていました。
そして待ってました、斎王代!
やはり花形、観客もおぉーっと歓声があがります。
そしてぎーっと音を立てて、
牛車です!
ゆっくり進みます。
牛さんがんばってました。

と、まぁこんな感じで
アスファルトでしかもビル映りまくりの
現代的な行列風景になってしまいましたが、
さすが葵祭。
見ごたえありました。
一度は皆さんも見に行かれては如何でしょう。
来年はきっと御所で見よう、と心に誓って…
花圃の梅酒はあれからどうなったんでぃ!?
とみなさんお待ちかねの(…そうでもない?)
梅酒作りその2です。
あれから梅をひとつずつ
水気をよくふきとって、
氷砂糖と梅を交互に重ねていきます。
ここまで来たらば、あとは
ブランデーちゃんを注ぐのみ!
静かに、注ぎます!
(どばどば入れてしまうと、
お酒がまずくなる説を信じて。)
最後の一滴まで注いだら…
じゃーん。
完了~!
いかにも美味しくできそうな感じです♪^^♪
じっくり熟成させていきたいとおもいます!
しかし味わうことができるのは最低でも
半年後…?
美味しく飲むなら一年後ですかね。
くぅ、美味しいもののためなら
ガマンガマン!
まだ5月だと言うのに どれだけ温度があがるのか
と言うくらいの暑さで
先日ひょっこり出ていたハズの
筍が……
ぐんぐん育ってくれてます~~~~~。
あのかわいい筍は、こんなに成長しました!
昨日収穫した花圃梅!
さっそくビンと氷砂糖、ブランデーを
買ってきていよいよ
梅酒作りスタートです!
傷つけないように気をつけて…
こんな風にしていると、
毎年梅干や梅酒を
漬けていた母のことを
思い浮かべます。
毎年ちゃんと漬けてくれていたんだなぁ。
あー久しぶりに実家の
梅酒が飲みたくなってきました●^^●
さて梅の方は
丁寧に水洗いして、
アクを抜くために5時間
水につけます!
以前に友人のお母様が漬けた、
10年物のブランデー梅酒が
物凄く美味しくて感動したので
今回は初挑戦ながら
ブランデーでいきたいと思います。
アクが抜けたらいよいよ
漬け込んでいくのですが
またそれは次回に!
新緑がうっそうと茂ってくる今日この頃。
花圃のお庭もだいぶ雑木林化してきました。
でも鮮やかな緑が目に体にきもちいい☆
さて、それはさておき・・・実はこの5月から
弊店本社業務の1つである呉服事業部から
新たに「キモノレンタル事業部」が誕生
しました~♪ (^^)/~
しかもレンタルできるキモノはなかなか他には
ないデザインと色で昔から知る人ぞ知る
京都小松屋のオリジナルキモノ!!!
ここぞと言うときに着ると絶対に役立つキモノの
デザインで京都の町を歩くのに最高のレベルを
持っています。
ぜひ、これを機会にキモノに興味のある方、
京都でしか着られない一点物のキモノで
気楽に京都を散策したいと言う方は
「小松屋レンタル事業部」へ☆☆☆
写真: レンタルキモノの一部です。
特に下の生成り色の一枚は夏に着用すると
凄くかっこいい生紬のキモノ!
これを着て浴衣を着ている人から一歩も二歩も
差をつけよう!( ^0^ )


とれとれぴちぴちの!
花圃の梅です!
大覚寺さんから北に徒歩15分の場所にあります。
静寂の中で心癒される場所ですよ。
朝から雨でやまぬ一日と予報では言ってた
はずなのに・・・意外と降らない。
空が頑張ってます。
最近、近くの広沢の池で夕方になると東側の
岸辺にカメラを携えた人たちが結構います。
よく見ると広沢の池東側から見る夕日が非常に美しい。
気づかなかった。。。(--)
今度時間のあるときにでも撮影してきます。
で、今日はトロッコ嵐山駅近くにある池の写真をアップします。
こころに清涼な風が吹き込むような一枚?
になるかな・・・

1周年~~☆☆☆☆
実は嵯峨野花圃がオープンして、
丸一年経ちました!!
パチパチパチ~~(●^〇^●)
ようやく一歳、といったところです。
こうして無事一周年が迎えられたのも
協力してくださる職人さんや作家さん、
日頃お世話になっている多くの関係者の方々、
そしてなにより!お客様のお陰です。
これからもいろいろと至らない点が
あるかと思いますが、
今後ともどうぞ嵯峨野花圃を
よろしくおねがいいたします!
新緑の美しい季節、
どうぞ花圃へ遊びにきてください♪♪
花圃の看板~
これを目印に右へ
曲がってください→

花圃の玄関~
どうぞお気軽にお入りくださいませ~
やってきますよ、母の日が!
みなさん今年はどんな贈り物をされますか?
「なにもいらないよ~」なんて言ってたって、
真に受けちゃいけません。
お母様は待ってらっしゃいますよ☆
プレゼントは誰でも嬉しいものですよね。
まだ何をあげるか決まってない方、
お母さん喜ぶこと間違いなしの
麻の日傘はいかがですか(^^)♪♪♪
期間限定でお出ししている商品で、
近江上布で有名な滋賀の織元で
つくられたものですので大変上質な麻を
使用しています!
一品性の高いとっても上品な日傘です☆
素材は麻ですから見た目もとっても
涼しげです。
すべてUVカット効果ばっちりです!
藍染は本格的な藍甕で染められています。
本藍の絞りです!贅沢ですね~
こちらは藍と白のコントラストがきれいに
出ています。
こちらは麻の葉の文様を縁に絞ったオシャレな一品です。
こちらは大きいサイズです。
より日よけ効果はばっちりです!
深い藍が潔くかっこいいです。
こんな風に男性にも余裕のサイズです♪
着物のときなどにいいですね~~
(以上 ロケ地/花圃庭にて)
上にご紹介した以外に、
かわいい持ち手の折りたたみ傘も
ご用意してます♪
そちらもオススメです。
今年はずーーっと永く使っていただける、
素敵な麻の日傘を
ぜひ大切なお母様に
贈られてはいかがでしょう(^^)
ゴールデンウィークも本格的になった今日五月三日。
目前に「こどもの日」、いわゆる『端午の節句」が控えていますね。
そんな「端午の節句」の起源はなんなんでしょう?
五月五日は一般に端午の節句と言われ、端五、もしくは
五が重なるところから重午、重五とも言われているそうです。
ー 端午とは月の端(はじめ)の午の日のことを意味します -
この端午の節句の起源を求めるとやはりこれも古代中国にいかなければなりません。
中国の6世紀中頃のある文献には五月は悪月と
忌まれていて、特に5月5日はその邪気を祓うための
行為がいくつも記されているそうです。
(菖蒲酒を飲んだりとかいうものですね。でも今回それはおいといて・・・)
なぜ5月が悪月なのか・・・
陰暦では五月五日は夏至前で梅雨に突入する時期にあたったみたいです。
今みたいに医療が発達していない時代ですからこの初夏の
時期にはやはり疫病が流行しやすかったようで、この疫病を
避けようとしたところから祓いの行事が発達していったそうです。
また、一年の中でも田植え前の一番大切な時期を無事に
越えるための潔祓と豊饒祈願も含まれていたとも考えられているそうです。
五月五日の理由は古代中国において、同じ数字の重なる
月日を重日思想といって忌み嫌ったためだそうです。
日本においては奈良時代に中国から伝わり、様々な時の
為政者達の思想やその行事の勇ましさなどから長い
武家社会主導の時代などに様々な要素が加わり、江戸時代には
男の子の節句ともなったらしいです。
Cahoのオリジナル扇子のうちの
アミュレットシリーズの「ごろごろ どくろ」?を紹介します。
どくろの、転がる扇子です!
ドクロ好きには、たまらない!!!扇子のご紹介でした~
他にも、物語シリーズなどなど、あります!
またご紹介いたします~!
ちらっとお知らせします。
