2008年7月アーカイブ
連日非常に暑い日が続いて大変
って考えてたら今度はものすごい
雷雨。自然が人に厳しくなりだした
今日この頃、嵐山の大堰川では
行われています。
ということでちょっと行ってきました。
殆ど流れのない大堰川。ゆったり
船に乗りながら眺める鵜飼いは
その船端にある篝火と静かな
川面、鵜匠の船端をたたく音と
掛け声、時折あがる見物客の歓声
以外に音がありません。
いつも何かに気持ちをざわつかせ、
何らかの喧騒の中にいる現代人には
こういう気持ちの息継ぎが時折必要
なのかな? と、ふと考えてしまい
ました。
大堰川の鵜飼いは現代の観光行事
自体としては昭和24年に岐阜長良川
の鵜匠を招いて行ったことに始まります
が、じつは平安時代から行われており
歴史自体は大変古いそうです。
「大堰川鵜船にともす篝火の
かかる世にあふ鮎ぞはかなき」
在原 業平
花圃のお庭には今、百日紅が咲いて
花期の長さからなんですね。
鵜飼いの写真、わかりにくいかな・・・
先週、祇園祭の山鉾巡行が終わり
少し落ち着きを取り戻した京都市内
ですが、ちょっとここらで、弊店本社
がある室町三条上る役行者町にある
というのを紹介します。
もともと役行者山の名前の由来は
奈良時代だったかな?そのあたりに
とにかく存在した「役行者小角」から
きたものです。(その昔、役行者小角
が空から飛んできて、腰をかけたという
謂れのある石が町内にあるからです)
役行者小角は修験道の開祖として
知られており、京都の聖護院さんと深い
繋がりがあります。そこで聖護院さん
により役行者小角にゆかりのある山鉾
町を祇園祭のときに廻り、最後に役行者
を奉る役行者山前にて護摩焚きを
行うのです。
この護摩焚き数年前まではあまり
知られておらず、見物客も少なかった
のですが、ここ2、3年結構知られる
ようになり、かなりの人垣ができて
大変です。まあ、祇園祭り期間中
にこんな行事が見られるのはここだけ
なので仕方ないですね。
街中での護摩焚き、結構見ごたえ
ありますよ。 煙に注意・・・
7月も半ばを過ぎ、祇園祭のメインとも
言える山鉾巡行も無事終わり、あとは
24日の花傘巡行、還幸祭などを残す
のみとなりました。
祇園祭のお話からは外れますが、
嵯峨野花圃の近く、愛宕山
(標高約924m)に御鎮座する愛宕神社
にて7月31日に千日分参詣したことと
同じご利益がいただける時間帯が
ございます。
(7月31日夕刻から8月1日にかけて)
愛宕さんの「千日詣り」といわれる
行事です。京都で一般には「火伏せの神」
として信仰され同社の「火廼要慎」の
お札はほとんどの京の台所に貼られている
ほどです。
昔からの俗謡で「伊勢へ七たび 熊野へ三たび
愛宕さんへは月まいり」でも知られ、幅広い
信仰を持っています。
登るのは大変ですが、一度参拝されてみては。
写真は花圃のお庭にある椿の木になった実です。
ついに祇園祭のメインイベントの週が
やってまいりました。
けれど今回は、先日お話しました
花圃周辺のミニ朝市についてです。
先日花圃のスタッフが張り切って
朝市探索に出かけていきました。
そこで撮ってきた写真などを今回は
紹介いたします。祇園祭はまた今度。
それで朝市なんですが、うちのスタッフ
は結構楽しんで帰ってきました。
しかも結構長い時間・・・仕事のことは
絶対忘れてたんだろな。と思いつつも
口には決して出しませんでした。
まあ、とにかく朝市の部分的全貌?
(部分的なのに全貌?)を御覧下さい。
今これを書いている最中にとんでもない
夕立が・・・祇園祭には必ず降るんです
よねえ。この降り方じゃ、祭りどころじゃ
なさそうですね。
前回、花圃のスタッフ人数を書いたことで
3人なのか4人なのかわからない曖昧な
表現がありました。お問い合わせがあり
ましたので、ここでハッキリ申し上げて
おきます。 ええっと・・・・4人です。
間違いありません。
きょうは以上!
あついですねえ。体力が空気中から
明日が7月7日の七夕だなんてそんな
雰囲気じゃないって。
でも明日は7月7日。ってことで嵯峨野
花圃のお庭にある笹にささやかながら
まあ、その為短冊の数が少ないので
寂しく見えますが・・・たった3~4人の
スタッフの人数にしたら願い事多すぎ
じゃ、とも・・・・・
まあ、とりあえず明日が晴れて、織姫
さんと彦星さんの年に1回のデートが
何の支障もなく成功することを祈りましょう。
しかし、織姫さんと彦星さんも大変です。
年1回だけの二人が会える日に、たくさん
の人たちの願い事も聞かなきゃならない
んだから・・・かわいそうに。
